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年末の大掃除はぎっくり腰に要注意!

2024年12月22日 16:31
大掃除でぎっくり腰になってしまった60代男性

 年末に向けて大掃除をする方も多いのではないでしょうか?

急に重いものを持ったり、お風呂掃除の前屈みや高いところを拭いたり、物を取ろうとした時にギグッ!としてしまいがちです。いわゆるぎっくり腰です。その時は大丈夫だったけど朝起きたら動けないというのも炎症のピークが12時間~24時間後に起きるためです。

「せっかくの長期休みなのに腰が痛くて休んでました。」と言われる患者様が毎年います。

 ぎっくり腰の原因はいろいろありますが、
・身体の使い方
・運動不足
・手足の筋力不足や疲れによって腰を使い過ぎ
・食べ過ぎ、飲みすぎ、
・ストレス等
いろいろありますが、今回は身体の使い方を書きます。


 腰の動きは可動域の範囲はこんな感じになります。

・屈曲(腰を丸める) 約40~50度

・伸展(腰を反らせる) 約10~20度

・側屈(腰を横に曲げる) 約15~20度

・回旋(腰をねじる) 約5~10度

腰ってもう少し動きそうですよね。

腰を動かしているつもりでも、股関節と肩甲骨(胸椎)の方が腰より動いています!

腰は動くというよりは上半身を支える土台の役割です。

股関節と肩甲骨の使い方が悪かったり、手足の筋力不足や筋疲労、筋の硬さによって手足に力が入らなくなります。そうなると腰で引っ張ったり、物を持ち上げようとしてしまい、頑張り過ぎて許容範囲を超えて痛みが出ます。

大掃除の始め(日頃の疲労が貯まってる)や休憩した後(筋疲労物質が貯まってる)は筋が硬くなってることがあるので要注意です。


予防としては

・準備体操をする 10秒止めるストレッチとかではなくラジオ体操のような動かす体操が良いです。

・前かがみをする時は腰ではなく股関節を曲げる(お尻を後ろに突き出すように腰を曲げる)

・上の物を取ったり拭いたりは肩甲骨を上げる意識(鎖骨を上げる意識)をする

・ほうきを右手で行う時は左足を前にする(四つ足動物といっしょ)

などを注意すると良いです。

後は暴飲暴食も気をつけましょう!


ぎっくり腰なってしまったら

昔は治るまで安静と言われていましたが、現代では動ける範囲は動かした方が良いと言われています。
腰が痛くならない程度に手足、股関節、肩甲骨を動かしましょう!

私的には3日は炎症期なので安静を保って、3日以降はコルセット装着やテーピング等で固定をしつつ、ゆっくりと普段通りの生活をするのが良いと思います。

後はぜひ錦町ひきた鍼灸整骨院に来ることがおすすめです!





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